下諏訪町議会 2021-12-07 令和 3年12月定例会−12月07日-03号
この具体的な対策としましては、当該区間が通学路であるということをドライバーの皆様に認識させるとともに、減速や注意喚起を促す表示板を、既存のカーブミラーの支柱を活用して設置するなどの対策を早急に実施するというふうに考えております。以上です。 ○議長 中村議員。 ◆中村議員 見守り隊の皆さんから伺うと、ポイント的にあっと思う箇所が何か所かあると言うんですよね。
この具体的な対策としましては、当該区間が通学路であるということをドライバーの皆様に認識させるとともに、減速や注意喚起を促す表示板を、既存のカーブミラーの支柱を活用して設置するなどの対策を早急に実施するというふうに考えております。以上です。 ○議長 中村議員。 ◆中村議員 見守り隊の皆さんから伺うと、ポイント的にあっと思う箇所が何か所かあると言うんですよね。
最後に、水位データのインターネットライブ配信について、現在の見通しでございますが、河川課では、豪雨に備え、遠隔により水位を調整する水門操作を行っており、その操作や監視に必要な情報として河川水路の必要な箇所に水位計を設置し、専用のパソコンと河川課内のデータ表示板においてリアルタイムで確認することができます。
国道254号沿いの内山肬水にございます詩碑周辺には駐車スペースがなく、国道路側帯の路線バス停留所に縦列駐車し見物する方が後を絶たないことから、地域の皆様と相談する中で、当該詩碑周辺の土地をお借りし、駐車場表示板と詩碑への誘導看板を設置し、臨時駐車場として開放するとともに、詩碑の敷地内には、案内看板と漢詩内山峡を現代語訳した看板など、整備をしたところでございます。
2つ目の柱の避難に関することでは、二次災害防止用規制表示板を作成し、先月29日になりますが、地域防災の要となる消防団全159班へ計650枚を交付いたしました。これは、消防団員が巡視の中で発見した危険箇所に表示板を設置することで、安全に避難誘導を進めるためのものであります。
避難所における手洗い、咳エチケット等の基本的な対策及び発熱、咳、息苦しさといった職員に申し出るべき症状に関する案内表示板設置のほか、衛生環境の確保、健康状態の確認も行いますが、コロナ禍における避難所運営には、避難者自身の感染予防、感染拡大防止措置のご理解とご協力が欠かせないものとなります。 以上でございます。 ○議長(佐藤敏明君) 答弁が終わりました。 1番、眞島聡子議員。
また、特徴的道祖神に、建立のいわれと御利益を創作し、表示板を立てる等の後世へ残していくための保護について、教育部長に伺います。 ○議長(召田義人) 西村教育部長。 (教育部長 西村康正 登壇) ◎教育部長(西村康正) それでは、お答えさせていただきます。
現在の茶色の案内板もよいのですが、今、塩尻市駅前の表示板を見ますとですね、くいを立てて見やすい位置の表示板はとてもよいかと思います。 町、会議所、我々、有志のチームをつくり、参加できる人で作成を行い、それぞれの設置位置を研究して、まち歩きに見どころ案内のある表示の掲載を、これはですね、できれば会議所の職員をリーダーとして構成を考えるのですが、御意見をお聞かせください。 ○議長 町長。
ただ、今回、議員おっしゃられましたけれども、表示板ですとか部屋の案内ですとか避難所のルール等、すぐに掲示できるような案内表示というものが用意してございませんでした。今回長野市への支援活動の中でも、長野市を実際に見て、支援をしながら感じてきた部分というのを職員のほうから聴取いたしまして、こちらのほうに生かして、すぐに開設ができるような手続をしてまいりたいというふうに考えております。以上です。
現在伊那市のハザードマップに載っている浸水想定区域ですね、その電柱に浸水深さの表示板を取りつけたらどうかということです。これはですね、ハザードマップには例えば薄いピンク色の地帯が浸水想定深さ0.5ミリから3メートルと表記されています。
この標柱にも一番上の表示板がその位置です。一番上のものですね。これが「戌の満水」のときです。地上高どのくらいだか、私から見ても四、五メートル以上あったと思います。 当時はほとんど堤防がなく、濁流が善光寺平の東の山裾から西の山際まで広がっていたときの水位です。現在のように堤防ができている状況では、破堤すると片側だけに多くの濁流が入ることになるので、これ以上の水位になる可能性もあるとあります。
具体的には、史跡をめぐるルートの表示板や総合案内板の設置も考えています。 なお、今年度、星降る中部高地の縄文世界が日本遺産の認定を受け、長野県と山梨県にまたがる14市町村が共同で縄文遺産の活用に取り組むことになりました。
また平成28年度には国の情報通信研究機構の無線ネットワーク実証実験においてバス路線沿いの主要施設である塩尻市役所、市民ホール、市民交流センター、塩尻協立病院、北小野支所及び楢川診療所の5カ所に情報表示板を設置し、地域振興バスの位置情報を表示する実証を試験的に行いました。
では、大項目3、新庁舎周辺の各種案内表示板についてお伺いします。 国道403号線、千曲線上部等の行き先案内標識、また施設案内板についてお伺いをします。 新庁舎体育館の完成により、市外より多くの方が訪れます。車等の方も増えます。スマホ、車載ナビもありますが、道路案内標識や路肩の案内表示板は不可欠です。初めての方は特に不安です。見やすく、わかりやすい案内表示板は、安全運転にも寄与します。
現状では、大きな改善には至っていないが、待ち時間の負担をできる限り軽減するため、レストランへの呼出表示板の設置や携帯電話での呼び出し、スタッフからの声がけなどに取り組んでいる。 また、外来において呼び出し番号や診察状況の表示を行っているが、今年度から配置したブロック受付のスタッフと看護師がうまく連携することで、待ち時間での苦痛軽減が図れるよう取り組んでまいりたいとのことでありました。
また、この道の駅の入口表示板なんですけれども、ここにも置いてあって、ここにも置いて、この手前のところにも置いてあるんですけど、左のほうへ曲がっていって第3駐車場に入ってしまう人が、2時間ぐらい見ていて2台ぐらいありました。それとか、こちらのほうに出口があり「OUT」と書いてあるんですけれども、こっちから入ってくるような車もありましたので、このところはちょっと注意をしなければいけないと思うんです。
一重山のほうにも登られる方もおられるんですが、さっき言われたように、丸太階段が一部腐食してたり、あるいは松の倒木ですか、それが道を塞ぐような形になっていたり、それから案内図もあるんですけれども、曲輪の表示板も古くなって傷みが非常に目立つということです。
建築の場合は確認申請に基づくところの表示板をやって、施主は誰か、施工業者は誰か、こういう表示をするんですけれども、工事の一番初期の段階の伐採ですね。こういうときというのは、何の表示も出さなくていいんですか。 ○議長(市村守君) 答弁願います。 土屋環境課長。 〔環境課長 土屋 剛君登壇〕 ◎環境課長(土屋剛君) お答えさせていただきます。
山麓線沿いには、案内表示板を設置した休憩施設やそば屋などもあり、昼間の眺望だけでなく、星空や夜景を楽しまれる方もいらっしゃいます。また、本年6月1日からは眺望を生かした温泉施設がリニューアルオープンしており、訪問客の増加や活性化にも期待をしております。
待ち時間解消に関する部分でございますが、待ち時間解消の抜本的な対策は何かと考えますと、やはり医師をふやすことか患者数を制限することがありますが、どちらも非常に困難な状況でありますので、現状では医師確保については努力を続けることと、待ち時間の負担を少しでも軽減していただきたいということで、レストランへの呼び出し表示板の設置とか、待ち合いを離れてお待ちいただけるように携帯電話での呼び出し、スタッフからの
これはちょっと私、三重県に行ったときの一つの笑い話になってしまうんですが、火の見やぐらに表示板がございました。「みだりに登るべからず」というものであります。